スポッティングスコープやフィールドスコープと呼ばれる地上望遠鏡と小型のデジタルカメラを組み合わせた超望遠撮影システムのこと。人間の眼で望遠鏡を覗く代わりに、眼をカメラに置き換えて撮影するこのような方法をコリメート撮影という。
コリメート撮影はもともと天体写真や顕微鏡写真などで行われていたが、デジカメの普及によりバードウォッチャーの間で人気を呼んでいるらしい(小型のデジカメはスコープとのマッチングがよく、また失敗してもフィルム代がかからないなどメリットが多い)。
もっと詳しく知りたい人は、斯界の第一人者たーぼ♪さんが開いているデジスコ.comへ行こう。
使用するスコープとデジカメの組み合わせによって変化する。20倍の接眼レンズをつけたスコープに、35mm判換算で38mm〜115mm相当のデジカメを組み合わせた場合、以下のようになる。
広角側・・・38mm×20倍=760mm相当
望遠側・・・115mm×20倍=2300mm相当実際にはカメラによっては広角側にすると視野が蹴られるので、その場合トリミングなどの対応が必要になる。
また、 倍率は使用する接眼レンズによって変わるのでさらに望遠にすることもできる。現在35mmフィルムカメラ用に販売されている望遠レンズで最大のものはキヤノンのEF1200mm F5.6Lで980万円(受注生産)。ふつうに売っているものではEF600mmF4L(129万円)に2xテレコンバーターをつければ同等になるが、デジスコならさらに望遠の世界をはるかに安価に楽しめる。
コンパクトデジカメを使用するので、画質の点では本格的なフィルムカメラやデジタル一眼レフには敵わない。しかし、それらのカメラにはとうていまねのできない超望遠撮影ができて、しかもWebで楽しむには充分すぎるくらいきれいだ。実際の画像はオンラインアルバムで公開中。
アルバム名 巨瀬川の野鳥 筑後川散策 一部デジスコ画像を掲載
スコープ紹介 アイピース(接眼レンズ)紹介 アイピース実写比較(ケラレテスト) アダプタリング問題 三脚&雲台 ダットサイト紹介 SIIS View-More篇 ダットサイト紹介 COMBAT Mk-II Advanced篇 03/06/15 Upアクセサリアタッチメントの製作 03/06/15 Up