コーワ(コルゲンコーワやキャベジンのあの「コーワ」)のTS-614という機種を使用。コーワの中では小型クラスだが、その中では対物レンズにEDガラスを使った上位機種。さらに接眼レンズの取り付け部の形(角度)により直視型と傾斜型があるが、撮影用としてはスコープの向きとカメラの向きが一致する直視型のほうが使いやすいようだ。
なおこのスコープは生産中止になったためアウトレット品を約半額で購入。新型のTSNシリーズは曇り止め用窒素ガス封入や生活防水などでさらに使いやすくなっているはず。
| スコープ 【Kowa TS-614 プロミナー 直視型】 |
| 対物レンズ |
有効口径60mm EDレンズ使用 |
| 最短合焦距離 |
7m |
| 全長 |
299mm(接眼レンズなし) |
| 重量 |
770g |
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| 先端にはねじ込み式の対物レンズキャップがあり、さらに引き出し式のレンズフードが組み込まれている。ピント合わせは中央部のグリーンのノブで行う。左側のグレーのキャップはネジ込み式で、接眼レンズを装着した状態でかぶせられるようになっている(ただし広視野型などの一部アイピースは不可のようだ)。カタログ値の全長はだいたいこのキャップを除いた部分の長さ。鏡筒は樹脂製だが、三脚座基部は塗装がはげたおかげで金属製というのがわかった(その後鏡筒に傷がついたおかげで、どうやらそこもアルミ合金らしいと判明。コーワさんごめんなさい)。 |
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本来接眼レンズは別売りだが、アウトレット品には20-40xのズーム式接眼レンズ(TSE-Z6)がセットされていた。ただしこの接眼レンズは全長がやや長いためデジカメアダプタとのマッチングはよくない。それでもゴム見口をはずせばなんとか装着は可能。さらにもう一本、よりデジスコ向きとされているTSE-17HBも同時購入。
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デジカメ接続用のアダプタリングは、接眼レンズの取り付け基部に見えるリアキャップ用のネジ山を利用して取り付ける。アダプタリングは内筒、外筒の二重構造で、接眼レンズとカメラのレンズがなるべく近づくように距離を調節してネジで固定する。さらに、使用するデジカメに応じたアタッチメントリングを装着し、カメラのフィルタネジにねじ込んで使う。
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| 超望遠では目標物をスコープの視野に捉えるだけでも難しい。TS-614にはめやすとなる照準線がついているが、さらにわかりやすくするため等倍ファインダーを自作してみた。といってもフィルムケースをカッターでくり貫いたものを、照準線の下の平らな部分を利用してベルクロで固定するだけ。実際に覗いて見るとフィルムケース中央のへこみの部分がかなり大きいので、さらにその中もくり貫いてみた。 |
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| ふたのほうも内側をくり貫いて使用。サークルカッターを使えば簡単に切り抜ける。最初はフィルムケースがゆがまないようにと軽い気持ちで付けたのだが、このふたがあることで導入の精度が上がることがわかった。望外の好結果。 |
2002/12/26
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