ゴルフ寺子屋
このページは、私が毎週買っている週間GDや月刊GDまたいろんな本から
集めたゴルフに役立つポイントを、私の記憶に留めておくと同時にみなさんに
も見ていただければきっとスコアアップ、知識の向上につながると思いUPし
ました。みなさんの知っている事ばかりかもしれませんが、暇つぶしにでも見て
行ってください。
第57回
第56回
今話題の反発係数とは?
最近の週刊ゴルフダイジェストにもありましたが、反発係数とは何かです、
USGAが飛距離に対するクラブの規制として基準を設けました。
その基準が反発係数です。USGAの計測方法はボールスピード48.8m/s
でヘッドにあてた時の振動エネルギーを計ります。USGA競技ではその基準
を超えるクラブは使えません。現在日本はR&A競技のためその基準の影響は
受けません。ただしJLPGAツアーの日米女子プロ選手権・ミズノクラシックは
USGA関係のトーナメントになりますのでUSGAの基準を超えるクラブ
の使用はできないそうです。
第55回
『コースレート』とは?
ゴルフ場のパー数は、単純でコースの長さで決められているのですが、コース
にはもちろん地形・設計などの条件で難易度に違いがあります。
この違いを表すのが「コースレート」です。
これはどのように計算されているのでしょうか?
実は、アマのスクラッチプレーヤーがホール毎に長さ・地形・バンカー等の戦
略性・グリーンの難易度などの条件を総合的に評価し、各ホールの難易度を少
数位まで計算して数字化し、その18ホールを合計するのだそうです!
通常 コースレートは パー数を下回ることが多いです。
現在日本で最も難易度の高いコースは兵庫県の「ゴールデンバレーGC」で
75.5です。良く雑誌にでていますのでみなさんはご存知でしょう。
第54回
マッチプレーのOKボールについて
マッチプレーの『OK BALL』は和製英語で、
マッチプレーのルール上で「CONCEDE」(コンシード=譲る)が正し
い用語です。しかし、主に米国では、「GIMME」(ギミー)という
スラング(日常的な会話)が一般的に使われています。この「GIMME」とは、
英語の「GIVE ME」(=「私にくださいな」)から転化され、
「GIMME」に略されてきました!あとドーミーホールなどetc。。。
マッチプレーしか使いません。
「スラング」はデフレパードのCD、ギミーはアバの
「ギミーギミーギミー」という歌がありましたよね!
関係ないけど。。。。。私は両方もっているので。。。
第54回
練習場のボールについて
みなさんの練習場のボールはどんなボールですか?だいたい
団子ボールと呼ばれる練習場専用ボールだと思います。こ
のボールは性能上玉の捕まりが悪いので通常ストレートボール
の出る人でも若干のスライス系になります。いつもコースでスト
レートなのに練習場ではスライスになる人はきっとボールのせい
でしょう!
また、コースボールを使っている練習場でもすり減ったボールを
打つと急激にドロップする変な弾道になったりしますので、注意
して下さいね!
第53回
最近再発売されたタイトリストPTメタルFWウッド
PTメタルがまた発売になりましたがみなさんは興味あります?
タイガーの人気はすさまじくスルーボア、スチールのみのハードな
仕様のみの発売です。さて今までの975Fとはどう違うんでしょう!
メーカーの文面を引用
”重心深度は「PTメタル」は「975F」に比べて重心深度が3mm
浅くなっているため、インパクト時にロフトが変化しずらく
ロフト通りの風に負けない強い弾道を可能にする。”
〜ただ単に上がりずらく、むつかしいだけのような〜?
”重心距離「PTメタル」は「975F」に比べて3.5mm短くなっているため、
スイング中の操作性に優れ、FWに求められるコントロール性能が
向上している。”
〜あれだけ小さいと関係あるのかな〜?
あくまでも私の意見ですので。。。みなさん挑戦してみて下さい!!
第52回
トーナメントに出場できる選手
トーナメントに出られる選手はどうやって決まるんでしょう?
じつは
通常、トーナメントの出場選手は下記のようにして決まります
(1)シード選手
(2)前年度QTランキング(JGTO)の上位者
(3)主催者推薦
主催者推薦枠は、「出場者総人数の15%以下」という規則があります。
主催者推薦枠の中身は、主催者が自由に決めることができます。例えば外国人
選手を呼びたいときなどは、この枠を利用しています。
また、トーナメントによっては、この主催者推薦枠を使って「予選会」を
開催しているトーナメントもあります。
(全トーナメントの3割ぐらいにしか過ぎないそうです)
トーナメントの主催者推薦枠の予選会の形は主催者が自由に決めるのですが、
トーナメント本番の前の月曜日に行われることが多いので、このような予選会は
「マンデー」と呼ばれます。
第51回
プロのウェッジの穴?
ウエッジでプロがよく穴をあけるのはヘッド重量が重いのが原因です。
特に海外ブランドは日本のモデルよりかなり重いからです。日本ではウエ
ッジで35.5インチが主流ですが、海外では35インチが主流です。
これが、ヘッド重量が重い原因にもなっています。(同じバランスを出す
ためには短いシャフトの場合ヘッド重量は重くなりますよー)
なお、穴をあける場合、重心の位置が変わらない様にプロは1ケ所ではな
く何ケ所か穴をあける事で調整しています!
これは自分でも出来なくはないですが失敗すると悲惨です!!
第50回
カントリークラブとゴルフクラブの2種類があるが
どう違うんだろう?
『カントリークラブ』は「田園を愛好する気風から生まれ
たゴルフクラブの愛称で、習慣上、メンバー制クラブがよく使用する」
と定義されています。
『カントリークラブ』の「カントリー」(country)とは田舎や田園を意味しま
す。おそらく、従来『カントリークラブ』とは、ゴルフコースだけではなく、
テニスなどいろんな施設があり、紳士が集まるクラブのことだったと思われま
す。これに対して、『ゴルフクラブ』とはゴルフを目的とするクラブです。
海外のゴルフ場の呼び方ですが、日本同様「●●ゴルフクラブ」の呼び方が多
いです。例えば "The Royal and Ancient Golf Club
of St Andrews"=R&
Aセント・アンドリュスゴルフクラブ。オーガスタナショナルも「ゴルフクラ
ブ」になっています。「●●カントリークラブ」という呼び方ももちろんあり
ます。(カナダの「カナナスキス・カントリー・クラブ等)
だいたい日本では「ゴルフクラブ」といえば、ゴルフ場を所有しています
が、海外では必ずしもゴルフ場を所有していることではありません。例えば
R&Aはセントアンドリュースの横に隣接していますが、R&Aが所有するゴ
ルフ場ではありません。セントアンドリュースの町が所有しています!
▼『ティインググラウンド』の定義:
「ティインググラウンド」とはプレーしようとするホールのスタート場所をい
い、2クラブレングスの奥行きを持つ長方形の区域で、その前方と横の辺は2
つのティマーカーの外側の先端を持って決める。
球全体がこの区域外にある場合、その球はティインググラウンドの外にある球
である。 (定義48)
▼解説
ティグラウンドとは、そのホールでのティショットを打つ場所のこと。スルー
・ザ・グリーンより一段高くなっている部分のすべてはティグラウンド(=ティ
ショットを打ってもいい場所)ではないのでご注意!前方の二つのティマーカ
ーの外側を結ぶ線よりも、2クラブレングス(=クラブ2本分の長さ。この場合
クラブの種類を問わない)以内の長方形の区域だけが『ティインググラウンド』。
・ティグラウンドの範囲は、ボールをティアップするエリアであって、プレーヤ
ーのアドレスをする範囲を定めるものではない。従って、ボールさえこの区域
内にあれば、スタンスは区域外にあってもOK。
・ティマーカーの外側を結ぶ線上にボールの一部がかかっている場合は、ティグ
ラウンド区域内となり、OK。
【一般に使われている用語】 「パートナーに恵まれて」
【 正 確 な 用 語 】 「同伴競技者に恵まれて」
【 備 考 】
ダブルス競技のみ、自分サイドの味方のプレヤーのことを「パートナー」=
PARTNER という。ストローク・プレーのとき、いっしょにラウンドするのは
「同伴競技者」= FELLOW COMPETITOR。
【一般に使われている用語】 「オーナー」 = OWNER =
所有者
【 正 確 な 用 語 】 「オナー」 = HONOR =
光栄ある人
【 備 考 】
前のホールでスコアの一番良くて、先にプレーする権利をもつ人に対する栄称。
【 日 本 で は 】 「ナイスショット」 = NICE
SHOT
【 欧 米 で は 】 「グッドショット」 = GOOD
SHOT
【 備 考 】
欧米では、「ナイスショット」とは言わずに、「GOOD
SHOT」です。日本はじめ
一部の東南アジア(日本人が良く行ってプレーをする国)だけが「ナイスショッ
ト」と言っています。「グッドショット」のさらに1ランク上のすばらしいショ
ットのとき、「グレートショット」= GREAT SHOTを使う場合もあります。
テレビでタイガーがティーショットを打った後に聞こえるのは
you are man!!
です。
ゴルフ英語ミニレッスン?
皆さんは無意識的に間違っているゴルフ用語を使っていませんか?
一般的に使われている = 正確というわけではないですね!
一般的に間違っているゴルフ用語をご紹介致します
【一般に使われている用語】 「ティアップせよ」
【 正 確 な 用 語 】 「ティオフ」
【 備 考 】 ティにのせた球を打つとき。
【一般に使われている用語】 「オーバードライブ」 =
OVER DRIVE
【 正 確 な 用 語 】 「アウトドライブ」 =
OUT DRIVE
【 備 考 】 他のプレーヤーよりもボールが遠くに飛んだとき
に。「オーバードライブ」は和製英語です。
【一般に使われている用語】 「ギブアップ」 = GIVE UP
【 正 確 な 用 語 】 これはマッチプレーのみ(ホールごと競技)
【 備 考 】 ひとホールで多くたたいたときに言うが、ストロ
ークプレーでギブアップとなると競技を棄権した
ことになるらしいので注意!
アゲンストはin to the wind
次回をお楽しみに